テスト
?「そうはさせないお!」
壱モツ「誰だ!?」
プリティヒップ「愛と屁を愛すプリティヒップマンだ!ここは僕に任せて君は壱モツを倒せる力を身に付けてくるんだ!」
オーチンチン侍「で、でもお前はどうするんだよ!!」
プリティヒップ「俺のことは気にするよりも民たちのことを心配するんだな」
オーチンチン侍「す、すまねえ」
壱モツ「ふん!面白いかかってくるが良い!」
壱モツ「むんッ!!」
バリィン
おーチンチン侍「な、なんだと俺の濃厚白液がッ!!こうなったら、、、必殺技ザーメンカミソリッ!!」
壱モツ「ふん!詰まらん技だ、こんなもので私を倒そうと思うなど未熟も未熟、その未熟さで死ぬが良い!!」
おーチンチン侍「精液バリアッ!!だ、駄目だ。。。。防ぎきれない俺もここでおわりか。。」
なんとサッチーは忙しくてこれなかったのだった!!
おーチンチン侍「コ、こんなときどうしたらいいのだ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
おーチンチン侍「うおオオオオ濃厚白液ィィィィィィ!!」
壱モツ「なんだ!?これは!?か、体が動かん」
おーチンチン侍「俺の怒涛の賢者タイムを見せてやろう!」
続く
今日もまたおーチンチン侍は世界の平和を守るため戦うのであった!!
>>3が続き書いてね♪